カレンダーとToDoを使い分ける方法
カレンダーとToDoは、どちらも予定を記録しますが役割が少し違います。何でも同じ場所へ入れず、時間と行動のどちらが大切かで分けてみましょう。
時間を守る予定はカレンダー
予約、待ち合わせ、会議、出発時刻など、開始時間が重要な予定はカレンダーで確認します。前後の準備や移動も含めて時間を確保すると、同じ時間帯へ別の予定を入れるのを防げます。
完了が大切な用事はToDo
買い物、書類の提出、連絡、片付けなど、時間より「終えたか」が大切なものはToDoに向いています。期限と優先度を付け、実行する日を決めます。
両方に必要な予定もある
たとえば病院の予約はカレンダーに時間を入れ、持ち物の準備は前日のToDoにします。一つの用事を「その時刻に行くこと」と「事前に行うこと」に分けると忘れにくくなります。
カレンダーから日付を選んでタスクを登録すると、入力する日付の間違いを減らせます。
朝は今日、週末は月全体を見る
毎朝は今日の一覧と時間軸を確認し、週に一度は月間カレンダーで先の予定を見ます。近い予定だけでなく、準備が必要な予定を早めに見つけるためです。
重複を気にしすぎない
同じ予定を目的に応じて分けて記録することは、二重管理とは限りません。ただし同じ情報を何度も直す状態は避け、カレンダーは時間、ToDoは準備や完了という役割を保ちましょう。