ホーム > お役立ち記事 > 15分スケジュール
時間管理

15分刻みで無理のない予定を立てるコツ

15分単位の予定表は、細かく管理するためだけのものではありません。「何時ごろ何をするか」を目で確かめ、空白も含めて一日を整える道具です。

まず固定予定を置く

通勤、予約、食事、送迎など、時間を動かしにくい予定から入れます。次に、その前後の移動や準備も予定として確保します。開始時刻だけを書くと、実際には使えない時間へ別の予定を入れがちです。

作業時間は少し長めに見積もる

30分で終わりそうな用事でも、確認や片付けを含めて45分を確保すると焦りにくくなります。初めて行う作業は、見積もりの1.5倍を目安にするのも一つの方法です。

15分でできることを用意する

短い空き時間には、メールを1件返す、洗い物をする、明日の持ち物を確認するなど、小さな作業が向いています。大きな仕事を無理に押し込まず、区切りのよい一歩を選びましょう。

予定表のすべてを埋めず、午前と午後にそれぞれ30分ほどの予備時間を残すと、急な用事に対応しやすくなります。

完璧な計画より修正しやすい計画

予定どおりに進まない日は必ずあります。遅れたら、その後の低優先タスクを移動します。計画の目的は自分を責めることではなく、今の状況から次に何をするか判断しやすくすることです。

一日の終わりに実績を見る

予定と実際の差を短く振り返ると、自分に合った所要時間が分かってきます。「朝は集中できた」「買い物は移動込みで1時間必要だった」のような発見を翌日の計画へ反映しましょう。